「また右OBだ…」
私は50代の平均スコア110前後のゴルファーです。
ドライバーの平均飛距離は210ヤードほどですが、長年悩んでいたのが右へのミスでした。
特にひどい時は、
・かなり左を向いて打つ
・それでも右ラフ
・さらに曲がると右OB
という状態でした。
飛距離も180ヤード程度しか出ず、
「もう年齢的に仕方ないのかな…」
と思っていた時期もあります。
しかし、実際には飛距離の問題ではありませんでした。

私の場合、原因は主に次の2つでした。
・スタンスのズレ
・インパクトでフェースが開くこと
この2つを意識するようになってから、右OBは明らかに減りました。
この記事では、平均110前後だった私が実際に経験した右ミスの原因と改善方法を紹介します。
私のドライバーの実績
参考までに私のゴルフ実績です。
- ゴルフ歴10年以上
- ベストスコア94
- 平均スコア110前後
- ドライバー平均飛距離 約210ヤード
上級者ではありません。
だからこそ、同じように100切りを目指している方の参考になる部分もあると思います。
ドライバーが右に出る主な原因5つ
① スタンスが右を向いている(最も多い)
一番多い原因です。
➡️自分では真っすぐでも実際は右を向いている
この状態で振れば
➡️ボールは当然右に出ます
✔ 改善方法
・後方から目標ラインを確認
・クラブを足元に置いて方向チェック
➡️これだけで大きく変わります
② アウトサイドイン軌道(カット軌道)
飛ばしたい気持ちが強いと
➡️上から叩く → カット軌道 → 右+スライス
特に50代はヘッドスピード低下を取り戻そうとして崩れやすい
✔ 改善方法
・トップをコンパクトにする
・下半身から始動
・7割スイング
➡️結果的に方向性が安定
③ ボール位置が右すぎる
見落としがちなポイントです。
➡️アイアン感覚で右に置いてしまう
結果
➡️フェースが開いたまま当たる → プッシュアウト
✔ 改善方法
左かかとの内側線上に固定
これだけでミス減少
④ ティーが高すぎる
最近は高ティーが流行っていますがヘッドスピードが遅めだと逆効果
起こるミス
・吹き上がり
・テンプラ
・芯を外す
✔ 改善方法
ボールの1/3がヘッドから出る高さ
これで安定
⑤ インパクトでフェースが開いている
最終的な原因はここに集約されます。
主な原因
・グリップが弱い
・手打ち
・体が止まる
✔ 改善方法
軽いフックグリップに変更
これだけで捕まりが改善
50代ゴルファーに多い共通点
・飛距離を取り戻したい
・若い頃の感覚が抜けない
・確認せず感覚で打つ
でも実際は
➡️方向性が安定すればスコアはまとまる
私自身も
➡️右OBが減っただけでスコアが安定
私の場合はこれで右OBが減りました
いろいろ試しましたが、私の場合に一番効果があったのは次の4つです。
① 毎回スタンスを確認する
以前は感覚だけで構えていました。
ところが後方から確認すると、思った以上に右を向いていることが多かったです。
今は必ず後方から目標を確認してから構えるようにしています。
② フルスイングをやめる
飛ばしたい気持ちが強いと体が止まり、フェースが開きやすくなります。
私は8割程度の力感に変えてから方向性が安定しました。
③ 軽いフックグリップにした
以前はややウィークグリップでした。
少しだけフックグリップに変更したところ、捕まりが良くなりプッシュアウトが減りました。
④ 自分の飛距離を把握した
以前は「7番アイアンなら150ヤードくらいかな」と感覚で考えていました。
実際に測定すると想像より飛んでいない番手もありました。
飛距離を把握することで無理な狙いが減り、結果としてドライバーも力まなくなりました。
詳しくはこちら
まとめ|私が右OBを減らせた一番の理由
ドライバーが右に出る原因はいくつもあります。
ただ、私自身の経験では、
技術的な問題よりも
- スタンス確認不足
- 振りすぎ
- 力み
の影響が大きかったです。
ベスト94を出したラウンドでも、特別なことはしていません。
やっていたのは、
- スタンス確認
- 8割スイング
- 無理をしないコースマネジメント
だけです。
50代になると若い頃のような飛距離は難しくなります。
それでも、ミスを減らすことでスコアは十分改善できます。
私も現在進行形で100切りの安定化を目指しています。
同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。
関連記事
最後に
50代からでもゴルフは十分上達できます。
私自身まだ100切り安定とは言えませんが、ミスの原因を知ることで確実に変わってきました。
同じ悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。
※本記事は実体験をもとに作成しています
※効果には個人差があります

